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zoom RSS ロッソ熊本、FC岐阜がJ2へ

<<   作成日時 : 2007/12/04 02:04   >>

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Jリーグは3日、都内で臨時理事会を開き、日本フットボールリーグ(JFL)で今季2位のロッソ熊本
3位のFC岐阜のJリーグ入会を全会一致で承認した。


愛媛FC以来2年ぶりとなるJ参入クラブが誕生した。

ロッソ熊本は、電電公社熊本(のちNTT九州)サッカー部を母体とし、2000年には一度JFLに昇格。
アルエット熊本に改組してJリーグを目指すも、2年で九州リーグに降格した。
降格が決まった2002年のJFL最終戦(対・国士舘大、町田陸、0-1で敗戦)を観戦したが、
あのときの選手やサポの涙は未だに忘れることができない。
その後、ロッソ熊本に再改組、今度は時間をかけて自治体や地元企業の厚い支援を受け、
万全の体制で2005年、JFLに復帰した。
復帰初年の昨年度は成績が伴わず(5位)J参入は見送られたが、今季は2位で条件をクリア。
6年越しの悲願を達成した。

FC岐阜は、2001年に発足。
旧JFLにあった西濃運輸サッカー部が1997年に解散後、JFLはおろか、
その下の東海社会人リーグにも岐阜県のサッカーチームがない状態が続いた。
こうした低迷を打破し岐阜を代表するサッカーチームを全国に送り出すべく、
県サッカー協会の肝いりでFC岐阜は結成された。
その後FC岐阜は比較的順調にステップアップ、奇跡の大逆転などミラクルもあって
東海社会人リーグを制し、今季からJFLに昇格した。
そして昇格1年目の今季、一時は参入条件の一つである自力での4位以内が一時は消滅する
苦戦を乗り越え、3位に滑り込んだ。JFLを1年で通過。
結成からJ2への速さやドラマ性で、ザスパ草津に次ぐものがあると思う。

とはいうものの、承認に至るまで、また来季に向けて、両チームとも様々な問題を抱えている。

熊本:
ユニフォームスポンサー問題
(現在の胸スポンサーである焼酎「白岳」について、Jが教育や倫理的問題から
酒造メーカーを胸スポンサーとすることに難色)

チーム名改名問題
(「ロッソ」が既に他社から商標登録されており、グッズ販売等に支障が出ることから、
クラブはJの指導やコンサルタント会社の提案でロッソを「ロアッソ」に改名し、商標登録申請。
しかしそれらはすべて秘密裏に行われ、先日のJFL最終戦を前に報道で表面化したことから、
サポや地元無視との批判が噴出)


岐阜:
経営問題
2007年1月、岐阜は初めてJリーグ準加盟申請を行うも、常勤の取締役や正社員を置くという
加盟条項を満たしておらず、継続審議に。
チームは運営資金不足により約4000万円の赤字を抱え、1、2月の選手の給料が一時未払いに
なるなど経営状態の悪化が明るみに出た。
3月に行われた再審議の結果、「経営状態の改善」と「6〜8月に予備審査を受ける」という条件付で
準加盟が承認された。
だが8月の予備審査で「5000万円を超える債務超過」が解消されていない点をJから指摘され、
9月末までに増資計画の、11月末までに来季のスポンサー一覧の提出を求められ、
9月のJ理事会で決定される予定だった正式な準加盟の承認は12月の理事会に先延ばし。
今回の理事会でJ2参入は承認されたものの、スポンサーの獲得と経営安定は依然として
最大の懸案事項のまま続いている。


ともあれ、夢が叶い、夢が広がるJ2の舞台。両クラブの関係者やサポにはおめでとうを言おう。
来季はより多くのサポが会場に足を運んでほしい。


Jリーグ2部(J2)は12日の実行委員会で、来季はチーム数が二つ増えて15になることに伴い、
総当たりの4回戦制から3回戦制に変更することを承認した。


奇数回対戦だと、3回戦目は中立地か?
J振興のためにも、Jクラブのない地域で多く試合を組んでほしいね。

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