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zoom RSS まったり感vs悲壮感 川崎F 3-0 広島

<<   作成日時 : 2007/11/24 22:20   >>

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2007年J1第33節
川崎F 3-0 広島

埼スタでは浦和が9人の鹿島に負け、一方でガンバがロスタイムの被弾で優勝消滅。
リーグ戦の優勝争いが最終節にもつれ込むのを尻目に、
快晴の等々力はどことなくのどかな雰囲気の中、川崎Fのホーム最終戦を迎えた。

川崎と広島のホーム最終戦の等々力といえば、共にJ2だった4年前の昇格争い最終節。
先にJ1昇格を決めていた広島に川崎が勝ったものの、
同じく昇格を争っていた新潟に勝点1及ばず、3位で昇格を逃した悔しい思い出が蘇る。
もっとも川崎はそれ以前から広島には相性が良く、ここ数年負けていない。

今季の広島は各世代の代表を多く抱えながら低迷。昇格ならぬ降格争いの真っ只中にいる。
今日は何としても川崎から勝点3をもぎ取りたいところ。
天敵・佐藤寿人が川崎キラーの本領発揮なるか。
川崎は彼へのいいボールを出させないこと、DF背後に走らせないことが肝心。

結果は3-0で川崎の完勝。シュート数も22本対8本と、数字上では圧倒したように見えるが、
内容は数字ほど差はなく、むしろ広島が押していた感がある。
どうしても勝ちたい広島は前線から寿人や柏木が激しくプレスをかけてボールを奪いに来る。
細かいパスで崩し、再三サイドからクロスを放るが、今日は川崎のDFも落ち着いて対処した。
つーか、寿人もウエズレイも以前のようないやらしさというかFWらしい危険な香りを
あまり感じなかった。
加えて2列目の攻撃参加も少なく、全体として広島が攻める時間は多いものの
決定力に欠けたまま時間が過ぎていく。
後半、ジュニの突破を止めたストヤノフが一発退場になって勝負はほぼ決した。
ジェフ時代の昨年、彼の荒いプレーに対し川崎サポが怒って暴動が起こるなど
因縁をひきずっていたが、今日の退場はストヤノフにはやや気の毒な判定であった。

対する川崎。テセ、ジュニ、憲剛と攻撃の核の揃い踏みでホーム最終戦に花を添えた。
養父の折り返しにゴール正面で待つテセがきれいに頭で合わせ先制。
後半立ち上がりに等々力のガンバ戦を思わせる連続ゴールであっさり勝負を決めてしまった。
開始直後、ゴール前混戦のこぼれ球がゴール前のジュニへ。審判はオフサイドを取らず、
GKと1対1の状態からジュニは一度はじかれるものの再び落ち着いて押し込んだ。
その2分後には憲剛の豪快な左足ミドル炸裂。
華麗さ、小ずるさ、豪快さとさまざまなバリエーションのゴールを見せ、
川崎らしい攻撃サッカーを堪能することができた。
もっとも、この3点以外は守備の時間のほうが長く、攻撃しても勝てなかった時期のように
シュートが全く入らなかったが。

降格争いのライバル甲府が敗れて自動降格は免れたものの、大宮が勝って
今日負けた広島の入替戦がほぼ決定した。
途中交替したU−22代表の柏木が悔しそうな表情が印象的だった。

終了後、バックスタンド前で恒例のホーム最終戦セレモニー。
昨年のように引退選手もおらず、優勝や昇格などのイベントもなく、簡素なものだった。
武田社長、関塚監督、宏樹主将の挨拶の後、全員でグラウンドを半周して終わり。
但しその挨拶の中で宏樹が「来年はホーム等々力で全勝します!」宣言。
観客は予想外だったためか「おぉー・・・・」という中途半端なリアクション。
「言い過ぎたかな…」という感じで苦笑いする宏樹。
宏樹はイベント終了後に再び戻ってきて、ハンドマイクでお立ち台。
J1通算100試合出場記念にサポかららぽっぽスイートポテト100個を手渡され、
嬉しそうだった。

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