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zoom RSS 代役・養父、グッジョブ!主役は主審じゃない 川崎F 1-1 浦和

<<   作成日時 : 2007/11/11 23:08   >>

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2007年J1第31節
川崎F 1-1 浦和

今更ながら、いつ見てもレッズサポはすごい。アウェーをホーム同然にしてしまう人数、迫力。赤いチームカラーをまとって敵地の街を我が物顔で闊歩し、コンビニのお姉さんにまで些細なことで何やら詰め寄る度胸とプライド。
東横線車内も、小杉や新丸子の駅前も、等々力へ向かう途中のコンビニも、そして競技場前の広場も、赤の軍団で溢れていた。彼らの襲来のために今日はアウェー用の入場口を臨時増設し、開場を一時間早めたほど。

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試合はなかなかの好ゲームだった。もともとこの2チームはプレースタイルが噛み合い、どちらかが引いたり奇襲を仕掛けてくることもなく、攻守の切替が早くてスリリングな展開になることが多い。むしろ内容では川崎が押している場面が多かった印象。

浦和はACL決勝の狭間で疲労がありそうなものだが、ほぼベストメンバー。対する川崎は憲剛が出場停止、マギヌンが負傷欠場と攻撃の起点を欠く。トップ下は谷口、ボランチは河村と、ルーキーの養父。
この3人の連係から前半10分、先制点が生まれた。河村を起点に、タニが右からクロス。これがゴール前にいたフリーの養父へ収まり、豪快に叩き込んで先制。
養父は憲剛に代わりプレースキッカーも務めた。精度はイマイチだったが…。それでも先発で即結果を出し、憲剛不在時の代役として十二分にめどが立ったと言える。

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しかし前半31分、レッズの反撃で悪夢。左からのセンタリングにエリア内で待っていたワシントンを宏樹が倒しPK。シミュレーションだという声もあったが…。これをあっさり決められ同点。
その後も互いに譲らない展開が続く。川崎は得意のカウンターであわやの場面を何度も作るが、さすがに王者。しっかり守りきられて点が取れない。

だがピッチ上にはもう一人、このゲームの主役とも言えるキーマンがいた。主審の松尾一。あれだけプレーを切り、どちらが倒れてもことごとく川崎のファウルにとる審判って?
極めつけは終了間際。ワシントンが森勇介との接触(ヒジ打ちと主張)をファウルにとってもらえず、ペットボトルを蹴り飛ばす。さすがに松尾はこの時点でカードを出したが、ワシは副審を突き飛ばしスタッフに止められながら大声でののしるなど大荒れ。最後は許可なしにピッチを出てベンチに引っ込んでしまった。だが2枚目の警告もお咎めも出ず、逆に負傷交替というレッズ側の主張を認めてワシに代わる交替選手の出場が許可された。これ、理事会とか審判の委員会で問題にならないとおかしいよね?
松尾一。彼は将来を嘱望されるJFA期待の審判らしいが、J2時代から川崎にはあまりいい判定をしてくれない印象がある。その“集大成”が、優勝を狙うチームの試合で、しかも満員の観衆の前で披露されるとは(苦笑)。

終了後、審判が控室に引っ込む時、メインスタンドから大ブーイング。穏やかな等々力でこんな現象が起こることはめったにない。ガードマンに守られて無表情で退場する、こういう時の審判の心理ってどんなものなのだろうか?

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家本とかハゲ奥谷とか扇谷とか、JFLに“降格”した今村亮一とか大西とか、何度となく屈辱的な仕打ちを受けてきた川崎としては今日のジャッジならボロ負けでもおかしくなかった。だが選手はキレず集中を切らさず目の前のプレーに集中し、負けなかった。彼らの精神的な成長を褒めてやりたい。

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