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zoom RSS 悔しいけど力負けだな ナビスコ杯決勝 G大阪 1-0 川崎F

<<   作成日時 : 2007/11/03 23:40   >>

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ヤマザキナビスコカップ決勝
G大阪 1-0 川崎F

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晴天に恵まれた文化の日の国立。指定席は完売で、自由席は早朝から入口に大行列。
それでも41,569人か。川崎が出るんじゃ集客できない、なんて言われそうで悔しい。

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悲願の初タイトルへ。しかし川崎はまたも手が届かなかった。
スコアこそ1-0だが、川崎はいっぱいいっぱいの印象。ガンバには余裕があった。
前半こそ川崎は押し気味だったが、決定力を欠いた。

後半は完全にガンバのペースだった。抑え気味と思われた前半から一転、
遠藤が「1年分のタックル」(試合後のスーパーサッカーのインタビューで西野監督曰く)
と言われるほどの激しいプレスで中盤を制圧。
巧みなボール回しで翻弄し、セカンドボールもことごとくガンバが拾った。

先制点は右サイドからバレーがセンタリング、中央の二川は合わせられなかったが
ファーサイドから詰めてきた安田が森勇介を振り切り押し込んだ。
このJ初ゴールが優勝&自身のMVPをもたらす。
安田は前回等々力での対決で完敗した森勇介とのマッチアップでも今回は完勝。
得点後もヒールパスをまじえたパスワークで何度も決定機を作った。
MVPにふさわしい活躍をした、弱冠19歳のパパ。

ガンバは守備も堅かった。生命線である憲剛を徹底マークしてパスの出どころを潰し、
ロングボールにもジュニーニョを再三オフサイドトラップにかけて完封。
そして立ちはだかるシジクレイの高い壁。

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川崎は、大勝の後は攻撃が沈黙というお決まりのパターンを破ることができなかった。
低迷した頃の川崎の負けパターンに再度はまってしまった気がする。シュートは外れまくり。
復活したカウンター攻撃も憲剛−ジュニというホットラインを両方押さえられて不発。
後半は中盤を制圧されて守備に忙殺される時間が続いた。
セットプレーをものにできなかったのも川崎のお約束か。
前半の周平のヘッド、終盤のジュニの飛び込みヘッドが惜しかったくらい。

そして先制されるともろいのも川崎の宿命か。
終盤、ロングボールを放り込まずパスをつないで攻め込もうとするが精度も連係もなく
中盤で簡単に止められてしまう。ホント、悪いときの川崎だ。
たらればはみっともないが、
試合前、ゴール裏スタンドに登場してサポを湧かせたマギヌンが出場停止でなかったら…。
大橋もいまひとつで途中交替しただけに、余計そう思う。

昨日の会見でガンバの西野監督にスタメンを予想されたことで動揺したのかどうか
分からないが、関塚監督はまたスタメンをいじってきた。
周平アンカーの4バックかと思いきや3バック回帰。
しかも佐原が左サイドで宏樹が前気味のポジション。
この守備は一応機能し、失点場面以外ではマグノアウベスとバレーの強力2トップを封じた。
しかし失点シーンではバレーを起点に右から崩され、中盤の安田の侵入を防げなかった。
前半には川島と二川の交錯をノーファウルの判定で救われ、
終盤には決定的なカウンターをバーに救われた。決して磐石な守備ではなかったのだ。

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点差以上の力負けで、7年前に続いてまたも栄冠を逃した川崎。
タイトル奪取を目標に掲げた今季。リーグ戦もACLもナビスコもダメだった。
このチームにはまだまだ経験が足りない。
だがまだ天皇杯がある。笑われるかもしれないが狙えるものは貪欲に狙う姿勢を持ち続けたい。

何度倒れても、何度跳ね返されても、また立ち上がり、歩き出そう。明日の栄光のために。
国立の空はフロンターレブルーだ。

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