三度の飯より青が好き

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zoom RSS 停滞のもどかしさ 山形 0-1 湘南

<<   作成日時 : 2007/10/29 00:22   >>

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2007年J2第48節
山形 0-1 湘南

仙台・山形遠征の2日目は、山形のNDスタ(山形県総合運動公園陸上競技場)へ。
昨日から一転して台風一過の晴天に恵まれた。
山形駅から鈍行で天童へ移動。運動公園最寄り(といっても2kmくらいあるが)の無人駅・高擶(たかたま)では湘南サポと思しき男たちが十数名も降りた。天童からシャトルバスが出るが、本数が非常に少ないのでタクシーを奮発。

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屋根つき球技場が14,000人を超えるベガルタゴールドのサポで埋め尽くされた昨日の仙台とは対照的に、山形の本拠地は背後に山々を望む郊外の陸上競技場。客も3,262人と少なく、メインスタンドのホーム側以外は客もまばら。天気が良いせいか明るくのどかな雰囲気なのはいいが、もし1日ずれていたら屋根のないスタンドで風雨に晒されながらの観戦になるところだった。
仙台と山形の都市規模や経済力の差もさることながら、J1入りを争う仙台と、中位に沈みモチベーションが落ちた山形の勢いの差も否応なしに感じるのである。
ただ、ここでもJリーグが標榜する地域密着の図式は着実に根付いている。普段農業や商売にいそしんでいるであろうおじさんおばさんおじいさんおばあさんが連れ立って来場、メインスタンドに陣取り、持参の漬物をつまみつつ試合観戦。世間話はもちろん山形弁、首にモンテディオのタオルマフラー。地元唯一のプロスポーツチームとして、山に囲まれた地域の娯楽として、県民の心をつなぐ媒体として、モンテディオ山形は欠かせない存在であることを確信した。

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それにしても山形…レオナルド、小原らレギュラーが相次いで欠場し、チーム事情が苦しいのは分かるが、パスミスも多いし、運動量もそれほど多くない。選手全員の意識が統一されていないのではないか。そして、広い視野で試合を作れる選手がいないのがつらい。斎藤&ジャーン、アジエル&加藤望と要所要所に経験豊富なベテランを配した湘南に比べ、劣勢は明らかだった。2年目を過ぎようとしている樋口サッカーは実を結ばないまま終わってしまうのか?
早くも来季の話をするのもなんであるが、予算的な問題はあるにせよやはり選手層の厚みを増さないことには。できればDFと中盤に経験豊富な選手が1人ずつ欲しいところ。試合をコントロールできるだけでなく、若手中心のチームをまとめ、鼓舞できる、ピッチ上の監督とも言える存在になり得る選手を。

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帰り、山形行きのバスに乗ろうとしたら、1台しかないバスは満員で積み残しが出たまま発車した。
「いつもはこんなに乗らないんですがねぇ」(係員)
山形のサポのほとんどは車での来場だから関係ないが、今日の相手はまだ昇格の目を残す湘南。やってきたサポは東京方面に帰るわけで、当然みな山形行のバスに乗るはず。いつもより需要が多い可能性が高い。…そこまでの読みができなかった主催者側の運営能力の乏しさが残念だ。
代わりに薦められた天童行バスも積み残しを出して発車。そのバスが戻ってくるまで時間がかかるとかで、カチンときた私は帰りもタクシーに乗った。

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