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zoom RSS やっと出た出た4バック 横浜FM 1-2 川崎F

<<   作成日時 : 2007/10/11 23:48   >>

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ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦(日産)
横浜FM 1-2 川崎F

手詰まり感がありありだったここ数ヶ月の関塚サッカー。
中断期間中のキャンプで試したとされる4バックも全く使う気配はなく、
ほとんど同じ布陣で同じようなパスサッカーに終始し、守られて得点が奪えないという
お決まりのパターンの繰り返しだった。
当初は優勝争いに加わっていたはずのリーグ戦の順位はじわじわ後退し、9位に。
ACLもセパハン戦で無得点のままPK戦で敗退した。
3日前の横浜FC戦では何とか7試合ぶりの勝利を手にしたものの
防戦一方のグダグダなサッカーだった。

タイトル獲得を至上命題としている川崎。このままではナビスコ杯決勝進出も
ままならないと悟ったのか、関塚監督がやっと重い腰を上げた。いや、奇策に出た。
宏樹・佐原・箕輪の3バックが左にシフトしその右に森勇介が下がって並ぶ、変形4バック。
そして左アウトサイドには本来攻撃的な選手の久木野を起用。これがまんまと当たり、
相手の持ち味である前線からのプレスを封じて主導権を握ることができた。
前半早々にジュニとマギヌンの連係からマギのクロスをジュニが受けて先制。
後半にもマギヌンが倒されて得たPKをジュニが決めて勝ち越し。

横浜は後半、前線プレスの権化とも言える坂田を投入し、ロングボールを多用して
川崎DFをかく乱。この川崎対策のセオリー的攻撃が当たって一度は同点に追いついた。
勝ち越されてからは清水、ハーフナーと攻撃的な選手を次々投入し、
前線にボールを放り込むパワープレーに出るが、
川崎は井川投入で本来の3バックというよりも5バックに近い形に変えて
ゴール前を固め、猛攻を何とか跳ね返し、逃げ切った。

ACLでアウェーゴールの重要さを痛感した川崎。
その教訓を生かすかのようにアウェーで2点取っての勝利。
14日の等々力での第2戦では2点以上取られて負けない限り、決勝進出が決まる。
勝ったものの2戦目が残っていることからチームとして異例の、戦術についての緘口令も。
関塚監督も会見では戦術の核心や真意についてはコメントを避けた。

重要なのは形よりも結果。
尻に火がついてやっと、なりふり構わぬ勝利を追求するモードになったか。

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