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zoom RSS J1は甘くなかった 横浜FC高木監督解任

<<   作成日時 : 2007/08/28 01:51   >>

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Jリーグ1部(J1)の横浜Cは27日、高木琢也監督(39)を成績不振により解任し、後任にブラジル人のジュリオセザール氏(56)が就任すると発表した。J1の監督解任は大宮に続き、今季2人目。
高木監督はJ2だった昨季の序盤にコーチから監督となり、チームをJ1初昇格、優勝に導いた。しかし、今季は開幕から低迷し、第22節を終えて3勝17敗2分け。17位の大宮から勝ち点差6の最下位に沈み、J1残留は厳しい状況となっていた。
(時事通信)

坂本寿夫社長は「高木監督は功労者だが、プロは成績がすべて。1―8で敗れた(19節の)横浜M戦が(解任検討の)契機になった」と説明した。(読売)

横浜FCオフィシャル

昨シーズン、横浜FCのコーチ就任間もないJ2開幕2試合目で突然監督に昇格させられた
“アジアの大砲”高木氏。
監督経験もなく、自分は選手のカズより年下という難しい状況の中、
守備を中心としたサッカーでチームを立て直したばかりか、
J2初優勝&J1昇格という大仕事を成し遂げた。

だが、“ハマナチオ”と謳われた堅守を中心としたサッカーはJ1では通用しなかった。
J1のスピードや巧妙なパス回しにボランチもDFも翻弄され、
堅守の象徴としてJ2時代の昨年から代表入りを期待されていたGK菅野もミスを頻発。
第3節の川崎戦(0-6)、19節の横浜ダービー(1-8)と大敗し、
ハマナチオは完全に崩壊した。

久保、奥といった元代表の移籍組をはじめ主力にケガ人が続出したこと、
新外国人が思うようにフィットしなかったことも一因ではあるが、
J1に合わせた戦術をとらなかった(とれなかった)ことが
低迷の最大の原因ではないだろうか。
結果論ではあるが、序盤の川崎戦後あたりで、
メンバーでも戦術でも思い切った策を講じるべきだったのかもしれない。

昨年のW杯ドイツ大会でブラジル代表のテクニカルオブザーバーを務めたという
ジュリオセザール新監督の招聘は、短期間でのチーム改革か?
それとも降格を見越しての長期的なチーム育成か?
一応「必ず残留したい」と会見で述べてはいるが。

そのチーム誕生の経緯から、悲壮感、資金不足、恵まれない待遇
(まともな練習場がない)、雑草的精神など日本人好みのサクセスストーリーを満載して
ついにJ1の舞台へたどり着いた横浜FC。
しかしながら最下位を独走する今の状況からの急浮上→残留は、
チーム内によほどの変化があったとしても非常に厳しい。
いや、乱暴だが絶望的とも言い切れる。
それでもベストを尽くしてほしい。倒れても落ちても、再び這い上がってきてほしい。
チーム消滅の悔恨に比べれば、再起のチャンスがある分、はるかに幸せなのだから。

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ラサのブログ
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