三度の飯より青が好き

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zoom RSS 鳥取で小川ハッスル C大阪 2-1 鳥栖

<<   作成日時 : 2007/08/20 00:42   >>

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2007年J2第35節
C大阪 2-1 鳥栖

昨夜、雨の日本平でJ1観戦後、今日は鳥取へ移動。
鳥取にはJリーグのクラブはまだないが、鳥取市営サッカー場バードスタジアムという
J規格のサッカー専用スタジアムがあり、地元の大会の他にJFLや天皇杯などで使用され、
天皇杯では毎年NHKにより全国中継も行われる。
また毎年1〜2試合程度、関西方面のJクラブがホームゲームを行うことが多い。
大都市圏から遠く、決してサッカーが強いとはいえない鳥取がこのように比較的恵まれた
待遇を受けられるのは、鳥取県サッカー協会の政治力の賜物か(笑)?
どうせならこの力をいくらかでもガイナーレのJ参入支援に向けてやればいいのに。

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鳥取駅からガラガラのシャトルバスに揺られること約15分。
郊外ののどかな山里の中に忽然と姿を現すバードスタジアム。
メインスタンドは立派だが、バックとサイドスタンドは簡素。
特に両サイドスタンドの狭さは柏や西が丘なみ。屋根はメインスタンドにわずかしかない。
遠くに見える山々は雲海のようにかすみ、すぐそばの田んぼでは農薬散布中(笑)。
こんなところに自分の田舎があったらいいなとも思った。

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今日の試合はJ2のセレッソ大阪サガン鳥栖
サポも大阪方面からかなりの人数が駆けつけ、翌朝に鳥取から乗った特急の車内でも
セレッソサポらしき人たちの姿を何人も見かけた。
だがさすがに日曜夜の開催では観客は集まりづらく、2898人。
J1から降格したセレッソは世界陸上の影響でホームの長居、長居第二が9月まで使えず、
高校野球期間の阪神よろしくジプシー生活を強いられている。
今日の鳥取の他、福井、三木(兵庫県)など大阪以外の場所でホームゲームを開催。

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試合は前半はほぼ互角の展開。
柳沢のサイド攻撃を起点に森島康と小松塁の長身2TOPが高さでゴールを狙うセレッソ。
粘っこい守りと、尹晶煥を中心とした細かいパスワークでチャンスをうかがう鳥栖。

セレッソの先制点もこの3人から。
前半29分に柳沢のクロスを古橋→デカモリシの頭→小松の頭とつないでセレッソ先制。
鳥栖も前半ロスタイムに高地が左サイドから決めて同点で前半終了。
だがセレッソは後半開始直後にデカモリシのヘッドで突き放す。
この後は鳥栖がほとんど一方的に攻め込むも、決定力に欠けた。
セレッソは前田和哉が一発退場になるなど防戦一方だったが、何とか逃げ切った。
シュート数も鳥栖の16本に対しセレッソはわずか5本。

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鳥栖は主審のジャッジにも助けられて後半はほぼ試合を支配し続けたが、
馬鹿正直にパスを回すサッカーにこだわりすぎた気がする。
ゴール前でのパスは読まれてことごとくカットされ、遠目からのシュートはコントロールが悪すぎ。
ドリブルや速い縦パスをまじえた多彩な攻め方ができるほど成熟したチームではない、
ということであろうか。

途中出場して前線についた元セレッソの山城純也(身長158cm)に注目したが、
本来はスピードと気の強さを生かした強引なドリブル突破を得意とするタイプではないか。
パスを回すチームプレーの中では能力を発揮しづらいように見える。
キックの精度も今ひとつで、いいところがなかった。

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しかしながら今日の主役はやっぱり、主審のハッスルこと小川直仁
前半からセレッソに対するカードが多かったが、後半は最後までセレッソに厳しいジャッジが続いた。
ファウルやイエローばかりでなく、前田一発退場、ロスタイム4分。
セレッソ側ゴール裏からはブーイングや怒声が飛び交い、選手たちが主審を囲む事態も数回。
クルピ監督が猛抗議してあわや退席、という場面も。
あの目立ち方はさすがハッスルだ。本家本元の小川直也にも劣らない(笑)。

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