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zoom RSS これが俺達のサッカー 名古屋 2-2 川崎F

<<   作成日時 : 2007/06/11 11:24   >>

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2007年J1第14節
名古屋 2-2 川崎F

名古屋は昨年途中から加入した長身のヨンセンと快速の杉本を生かし、
ロングボールでDFの裏を狙う戦術。
対する川崎は細かくパスをつないで中盤を支配しつつサイドから崩す戦術。
両チームの特徴がはっきり出たシーソーゲームになった。

名古屋は開始早々にゴールエリアへ侵入した杉本を周平が倒しPK、
これを藤田(J通算99ゴール)に決められ、苦しいスタートに。
藤田といえば、2000年。等々力での磐田戦でPKを3回与え、
当時磐田所属の藤田に史上例のないPKだけによるハットトリック
記録されてしまったあの屈辱が蘇る…。

それでも22分に森勇介のクロスにジュニーニョが反応、GK楢崎の股を抜く同点ゴール。

だが後半途中までは名古屋のペース。激しいプレスに押し込まれ、パスがつながらない。
守備では昨年まで川崎にいた米山のカバーがよく効いていた。川崎は苦しい時間が続く。
後半20分、左サイドでセカンドボールを奪われてクロスを上げられ、ヨンセンが勝ち越しヘッド。
DFのマークを引きずりながらの手本のようなヘッドは敵ながら見事だった。
しかしその直後、黒津に代わって登場したテセがジュニの折り返しを押し込んで再び同点。

終盤、川崎はこれが俺達のサッカーといわんばかりにパスとドリブルで何度も攻め込むが
楢崎を中心とした堅い守りにフィニッシュにさえいけない。
それでも愚直なまでに自分たちのスタイルでボールを回し続けるうちに試合終了。
終了の笛が鳴った後もゴール裏のサポがずっと応援歌をやめなかったのは
自分たちのスタイルを貫いて攻め続けた川崎の意地に対する称賛であろうか。

ドロー。アウェーで2度も追いついたこと。自分たちのサッカーを貫き通した、という部分では
勝ちに等しく次につながるドローと言えるかもしれない。
しかし相手にも特長を発揮され、常にリードされ続けたこと。決定機を簡単に作られすぎる
守備の脆さ。そして自分たちのサッカーが手詰まり気味で得点の予感がしなかったこと。
見方を変えれば課題の多いドローでもあった。

古巣相手に好セーブを見せた川島。地元出身でまたも大きな仕事をした北朝鮮代表・テセ。
2点に絡んだジュニも含め、個人レベルでは収穫も多いゲームではあった。

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豊田スタジアムはアクセスはいまいちだがとにかく見易い。
スタンドの傾斜が怖いくらい急なのがいい。
全面屋根付きなのを含め、日産はおろか埼スタと比べても上だと思う。
地域性を重んじすぎて、ここが日韓W杯会場から漏れたことが、未だに納得できない。
だから近年、ここがトヨタカップで重用されるのか?
まあスポンサーがスポンサーということもあるが。

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