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zoom RSS やっとのことで打倒オレンジ完結 川崎F 2-1 清水

<<   作成日時 : 2007/04/15 22:19   >>

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2007年J1第6節
川崎F 2-1 清水

川崎がクラブ創設以来未だ一度も勝ったことがない天敵中の天敵・清水エスパルス
さすがにそろそろ勝ってくれるだろうと思いつつ、
一方で調子の上がらないFW陣に不安も抱きながら等々力に向かった。
観衆21,208人。スタンドの最上段にも立客がぎっしり。
限定発売の「カツのよ!フロンターレ弁当」は、サポーター優先入場が続いている最中に
早々と完売の場内放送。

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試合は全体として清水に主導権を握られ続けた印象が強い。
長谷川健太監督が指揮を執り始めて3年目の清水は、非常にいいサッカーをしてきた。
高い位置からの激しいプレス。パスの受けどころを狙ったインターセプト。
2タッチ以内の巧妙なパス回し。中盤で川崎を圧倒し、勝負どころでは
フェルナンジーニョやチョジェジンへのロングボールが通り、正確なピンポイントクロス。
前半の先制点は、クリアボールをチョジェジン拾われてのもの。
チョのクロスも、それに反応してDFを引きずりながら鋭いヘッドを突き刺した
岡崎も、敵ながら鮮やかだった。…今日もダメか。悪い予感が広がる。
その後も川崎のゴール前をボールが通過する、心臓に悪いシーンが続出。
GK川島が本領発揮で何とか1失点にとどめた。

関塚監督は右サイドの森勇介と左サイドの村上を入れ替える奇策で挑んだ。
自分たちのサッカーを崩して、リアクション的でもいいから勝ちにこだわったところに、
今の清水に対する川崎の苦手意識が見てとれる。
だがこの奇策は残念ながら功を奏さなかった。サイド攻撃もほぼ完全に制圧され、
ジュニや憲剛が放つミドルシュートも枠を外れ続けた。

特に我那覇の不調は重症かもしれない。
最終ライン近くまで下がってパスを受けるも、前を向いてプレーをさせてもらえない。
ACLでの疲れがあったかもしれないが、ほとんど攻撃の起点になれないまま、
後半早々に退いた。

後半、両サイドを本来の形に戻し、更に我那覇と谷口を黒津と河村に同時交替。
昨年のチームの顔&各年代代表である二人が退くというのは
チームにとって屈辱的なことではあるが、
今季のリーグ戦では交替した二人の方が機能しているのもまた現実。
この関塚采配が見事に的中した。交替してわずか3分後、
バックパスに対するGK西部(この日、代表候補初召集決定)のトラップミスを
黒津が奪って同点ゴール。

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それから更に2分後には黒津が起点となりマギヌンから左サイドでボールを受けたジュニが
ドリブルで持ち込んで逆転ゴール!スタンドの歓声もいつも以上に凄かった。
その後も川崎の攻勢が続き、前がかりになった清水のボールを奪ってのカウンターで
決定的場面を何度も作るものの、ゴール前でミスが続いて追加点は奪えなかった。

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結局このまま逃げ切り、クラブ創設11年目、初対戦から8年目にして初勝利。
決してスマートな勝ち方ではなかったが、1勝をもぎ取るしんどさとその喜びを
久しぶりに味わった気がした。昨日の大宮じゃないけれど。

今日同時間に行われていた柏戦を制して首位に立った浦和と、来週埼スタ決戦。
しんどい戦いは免れないだろうが、相手にとって不足なし。
川崎の真価が問われる戦いが続く。

今日、勇介が日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに選出された。おめでとう。

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