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zoom RSS ・・・(苦笑) 川崎F 1-1 バンコク・ユニバーシティ

<<   作成日時 : 2007/03/21 23:57   >>

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アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ
川崎F 1-1 バンコク・ユニバーシティ

大勝の後は得てして、こんなストレスが溜まる凡戦を見せつけられるものだ。
開始早々、バンコクの激しいプレスに受身になり、あっという間の先制点献上。
その後は守りを固めたバンコクの壁を崩せず、27本ものシュートは右に左に上に外れる。
捻挫が癒えない我那覇、五輪予選帰りの谷口を投入も実らなかった。
試合終了後、スタンドからは珍しくブーイングもおこった。

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大学生+元新潟の深澤仁博で構成されるバンコクは、
格下&アウェーの戦い方を完璧なまでに貫徹し、プロの川崎を手玉に取るとともに、
大量点を期待していた川崎サポの期待を粉々に打ち砕いた。
熟成されたラインの上げ下げと、前線FWの驚異的な運動量。
パスを待つ川崎選手の緩慢さを突いて果敢なスライディングで何度もボールを奪う。
その献身的な全員守備はジュニーニョ、黒津、マギヌンに仕事をさせなかった。
後半はほとんど自陣ゴール前に釘付けになるも、全員でゴール前に何重もの壁を造り、
体を張って死守。そして川口を髣髴とさせるGKウィエラのスーパーセーブ連発。
カードを何枚貰っても、退場者を出しても、その執念は萎えることはなかった。
ファウルでボールを渡さなかったり、倒れ込んだたまま立ち上がらなかったりと、
露骨な時間稼ぎ。オウンゴール以外はすべてがバンコクの思惑通りだったに違いない。
実力では下と言われていたが、国際試合の厳しさに対する理解度と経験値は、
間違いなくバンコクがはるかに上であった。

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ホームで相手の術中にはまった川崎。
貴重な経験というには痛すぎるホームでの負けに等しい引き分け。全員が反省して欲しい。

試合後、ペルー戦の日本代表に選出された中村憲剛が、
スタンドに向かって何度もお辞儀していたのが印象的だった。
ふがいない試合に対する謝罪の意味か、日本代表ペルー戦へ向けての応援のお願いか。

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突きつけられた現実@等々力陸上競技場「VS バンコク・ユニバーシティ戦」
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